トレインスポッティング。2。

大大大好きな映画、トレインスポッティングの続編を公開初日に見た。
いろいろ言いたいことはあれど、他の多くのファンの方(しかもリアルタイム世代の方)が
インスタやツイッターやブログなどあちこちでその愛を語っているので
私なりに噛み砕くのはもう少し後にしようと思う。
まだ1回しか見てないし。笑

とりあえず拾ってきた記事のリンクを貼っておく。メモ用。


www.cinematoday.jp


realsound.jp




あぁ、早く2回目見に行きたい。
(友達に1作目見ろとLINEぶん投げてから1週間。見たら速攻映画館連行しようとしてる。)



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イギリスのテレビ。

私はそこそこのテレビっ子で
小さい頃からバラエティやドラマを中心に色々な番組を見てきた。
小・中学生の時は兄たちと一緒になってオンバトや内P、笑う犬などを見てた記憶があって、
母とはキムタク主演系ドラマやら何やらを一緒に見てた記憶がある。

録画を自分で自由にするようになった年頃から、いいともとかさまさまとか、
はたまた美の巨人たちとかを録り始めて、自分の好きなタレントやテーマについて
ピンポイントで視聴する様になって、テレビって案外色々な方向を向いて
番組作ってるんだなって実感するようにもなった。


まぁ今書こうと思ってたイギリスのテレビと上に書いたテレビに対する雑感は
なんにも関係ないんだけれど。笑
ただ、当たり前の様に日本のテレビを見て生きてきた私にとって
2015年の留学を境にイギリスやアメリカの番組を積極的に、定期的に見始めたのは
テレビやネットのコンテンツを消費する上での価値基準に結構な変化を与えてきたのかな、
っていうのがあったりして。約20年、割と無造作にテレビを見てきた後で見る外国のテレビ番組は
新鮮に、なおかつ強烈に私の目に映ってる気がする。

若干どうでもいい前置きが長くなったけど、
今日はそれらのプログラムを少しリストアップする。




Peep Show

ダークコメディー、もしくはSitCom(シットコム。Situation Comedyの略。)と言われるジャンルのプログラム。
チャンネル4(民放の人気テレビ局)で放映されていた国民的ショーらしく、なんとシリーズ9まである!
ショーの雰囲気の説明が難しくって、私の知る限りでは日本に似た雰囲気の番組はない。。かな?
そしてコメディーとは言えど、すごくドライなユーモアで進んで行くし、物語性も若干あるので
日本でいったらドラマにカテゴライズされる気もする。見てて普通に笑うけどね。
内容は、30代で金融機関に働く非モテのナード・Markと、
大学からの友達で全く売れないくせにミュージシャンを名乗る、プー太郎の居候・Jeremyが織りなす
各々の社会不適合気味なチグハグな生活を描写したコメディー。
めちゃくちゃquotableな、非モテが共感しちゃうようなMarkの台詞と、いちいち入る2人の心の声が特徴的。
私は何話か見てたらだんだんとのめり込んでいき、最終的にはめちゃくちゃ衝撃を受けたよ、
こんなコメディーもあるのかと笑。多分とってもイギリスっぽい笑いだと思う。
今まで見たテレビ番組の中で多分一番好き!!

大人気のショーとはいえ派手ではない内容ゆえ(?)海を越えて日本に渡ってくることはなく、
吹き替え版や字幕版は見当たらない。シリーズ自体はYoutubeやPutlockerで全部見れる。
英語話者で、特にイギリス人の考え方・振る舞いが好き/興味があるという人にオススメ。
ちなみにMark役を演じるDavid Mitchellも国民的コメディアンで、
もれなくケンブリッジ卒。(イギリスの活躍してるコメディアンや俳優はOxBridge卒の人が多い)

いつかまた別ポストでゆっくり語りたいな、Peep Show。笑


Black Mirror

Si-Fiドラマで結構人気のプログラム。
チャンネル4でシリーズ1・2と特番が放映された後、現在Netflixにてシリーズ3が放映中。
未来ではなく"近未来"のテクノロジー/サイエンスが人間の生活にどう入り込んでくるのか?
という観点のもと(多分)、脚本が練られている一話完結型のドラマとなってる。
私も思うしネットで検索してもそういう風に言ってる人をちらほら見かけるのだけど、
これ完全に「世にも奇妙な物語」の上位版だと思う。って別に「世にもー」を貶してる訳ではないけど、
Black Mirrorがいかにリアルに寄りながらドキドキ/ゾワゾワを視聴者に体感させているかっていう話。
自分はあまりサイファイを見ないのでトピックに古臭さは感じないしBlack Mirrorを凄く面白いと思えるけど、
人によってはそんなに魅力には思わないのかな?分からないけど。
ただ、いわゆる大仰なサイファイとは一味違う、「世にキモ」的中毒感があるので、
普段はそれらのジャンルに興味がない人にもオススメ。過去シリーズもNetflixで見れるのかな?

ちなみにBMの多くの脚本を手掛けるCharlie Brookerはこの仕事により評価されてる様だけれど、
もともとガーディアン紙にテレビプログラム評を寄稿していたり、テレビ批評をするテレビ番組を自分で持っていたり、
基本的にメタ視点でのモノづくりに長けているっぽい。そちらの番組も面白そうなので、おいおい追ってこうと思う。


EastEnders

一言で、イギリス版「渡る世間は鬼ばかり」です笑。
とはいいつつも渡鬼よりももうちょい下のワーキングクラスの描写劇かな。
ロンドンでは市内の東西エリアをウェストエンド、イーストエンドと呼び分けたりするのだけど
EastEndersはそのままずばり、イーストエンドの住人たちを描いているドラマ。
マンチェスターを舞台にした1960年から続くITV放送のCoronation Streetと競う様に放映されている、
1985年から続くBBCの老舗ドラマでもある。
ジャンルとしてはソープオペラ(メロドラマ中心の内容の連続ドラマ)で、Wikiでは日本でいう昼ドラと訳されてる。
ただEEに関して言えば、自分が見ていた時のイメージとしては「渡鬼」的な人付き合いにおける人情要素も
多分にあった気がして、日本の昼ドラの愛欲要素(私のイメージだけど笑)が多かった感じはしないかな。

訛りが若干キツい(イーストロンドン特有のCockney/コックニー)ので、
吹き替え・字幕ナシだと上記2つに比べたら少し難易度は上がる。
けど、下町風情のある映像/内容で、話数も多いので、暇つぶしに見るには結構丁度よかったりする。


Peter Kay's Car Share

これは結構最近のプログラム。2015年にBBCでシリーズ1が放送されて、
今年シリーズ2がカムバックして、再来週くらいから始まる。
イギリスの地方でスーパーに勤める従業員たちが、店舗で始まった"カーシェア"運動のために
通勤の行き帰りの車移動で世間話をしてるってだけのSitComショー。
イメージとしてはJames Corden(関係ないけど実は彼もBritish)のCarpool Karaokeの、
ローテンションなつまらない素人の無駄話撮影ver.。というと伝わりづらいと思うけど、笑
これもまたイギリスっぽい乾きに乾いたユーモアのある(ほぼない)ショーで、地味にハマる。
あとちょいちょい出てくる古めの音楽がツボ。Spotifyでプレイリスト作ってた人がいて感動した。


Last Week Tonight with John Oliver

この番組はアメリカのHBOのプログラムでイギリスのテレビ番組ではないのだけど、
John Oliverがイギリス人ということと、彼の喋りこそ番組の英国的嫌味感/風刺感を体現していて
トピックもドメスティックでありながらもユニバーサルだと思うので、リストインしてみた。
内容は国内外のありとあらゆるニュースを、その重要性と面白味をピックアップしながら
番組内で分析、検証、意見をしていくという、ありそうであまりなかった感じ。
最近で言えばトランプへの風刺ももちろんすれば、
以前には日本のゆるキャラマスコットによる地方活性化政策にまで言及。
そのトピック選びのセンスも面白ければ、その説明も分かりやすく(若干池上彰的?笑)、
なおかつ何が問題で、番組としてはどう考えているかが明瞭になっているのが面白い。
言ってみれば好戦的な内容でありながら、"Last Week Tonight,"とある様に
メッセージに含まれる緊急性や切迫性は少し削ぎ落としてマイルドにしている。
番組を作っているスタッフが相当優秀なんだろうなとも思うし、
でもやっぱりJohn Oliver(御多分に洩れずケンブリッジ卒、且つPeep ShowのDavid Mitchellと同輩!)の
話しっぷりとひょうきんな顔笑、そして何よりもクレバーさが
番組のユーモアの提供部分と、ニュースとしての情報価値の提供部分を担保しているんだなと思う。

なんだか長く語ったけど、自分はJohn Oliverのキャラがすごく好きで、あんな強烈だったら
確かにアメリカでもウケるよなーって思ったりする。
この番組を知ったのは、英語ディベートのサークルのFBページで誰かが
BitcoinかScotland離脱の回の時の動画をシェアしてたからだと記憶してるんだけど、
確かにこのプログラムは全てのトピックのとっかかりにちょうど良い気がする。
そういった意味で、娯楽でありながら適度に教育的なのが、恐らくミドルクラスに受けているんだろう。

いちイギリス人(John Oliver)の考え方、それを視聴するアメリカ人の考え方の理解も少しは深まるので
ぜひぜひぜひ見てみてほしい番組の一つ。





と、いうことで長々と書いてしまったけど。
ずっと整理したかった/伝えたかった思いをぶちまけられたので、少しスッキリした笑。
これからも面白い番組を発掘していきたいものだわ。


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Art21

PBSというアメリカのテレビネットワークで放送されている、Art21。

コンテンポラリーアートの作家や作品について紹介している番組の様。

 

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始めてしまった。

 

従来、面白い記事やインスピレーション/情報については各SNSサイトでシェアする形でメモをしていたけれど、

振り返りながら一つの場所にまとめた方が便利なので、始めてみる。

bloggerも持っているけど(しかもいくつもブログを作っては放置してきた前科があるが)、

なんとなくはてなブログの方が"っぽい"ので、選んでみた。

はてな記法など少しめんどくさいけど、面白いブログを見つけながら続けられるといいな。

 

パーソナルなことを書いていくかは分からないけど、好きなものについて喋っていく場になると思う。

簡単な自己紹介は以下。

 

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